転職サイトに載っていた時給
転職サイトには「時給3000円以上」と書かれていた。この給料にひかれて求人に応募したのだが、面接にいってみたところ、最初は時給1500円からのスタートになるという。慣れてきたら、将来的には3000円になるかもしれないらしい。転職サイトに載っていた情報と違っていたので、私は腹を立て、面接会場を後にした。
今年の春に主人が建築関係から、広告関係に転職しました。2月に転職サイトへ登録し、2ヶ月で内定が決まったので、このご時勢に良かったねと夫婦で言っていました。しかし、実際仕事が始まると、毎日5時起き、0時帰宅、土日も家に仕事を持ち帰るしんどい日々が続きました。主人は、転職に失敗したのか、また転職しないといけないかなあ、と落ち込んでいましたが、暫く気を遣いながら励まし続けました。今ではようやく落ち着いてきたようですが、もし次また転職となるとキャリアを積んでいたとしても年齢も重ねているでしょうし、もっと転職が厳しくなるように思います。転職経験を経て、世の中の厳しさを味わったので、今0歳と2歳の息子が就職する頃には景気も回復して、希望や未来のある日本であってほしいです。
新宿駅東口のコニカミノルタプラザ(新宿区新宿3、TEL 03-3225-5001)で11月2日より、スズキコージさんの絵本原画を展示する「特別企画展 スズキコージ ワンダ〜?フル・ゾーン」が開催される。(新宿経済新聞)
スズキさんは、1948(昭和23)年静岡県生まれ。1972(昭和47)年に「ゆきむすめ」(世界文化社)で絵本画家としてデビュー。以来、多くの絵本や絵画、映画の劇場ポスターなどで多彩な表現活動に取り組んでいる。
同ギャラリーでは、文部科学省の教育・文化週間に合わせ、教育・文化の発展を支援する取り組みとして絵本の原画展など、子ども向けの展覧会を毎年開催。特別企画展は今年で5回目。「多くの子どもたちにとって、絵本の楽しみはなんといっても見開きの画面いっぱいに描かれた絵が持つ『力』。そこに『迫力・臨場感』が加わった絵本作家の代表格がスズキコージさん」と同ギャラリー広報担当者。「どの作品を見ても一目で『ああ、スズキコージだ』とわかる絵本ばかり。架空でもなく、空想でもなく、そこはまさしく不思議いっぱいの『ズキンワールド』」と紹介する。スズキさんは自身を「コージズキン」、描き出す世界を「ズキンワールド」と表現する。
多数の絵本作品から、「ゆきむすめ」「重さと力」「エネルギー」の3作品を紹介。「『ゆきむすめ』は絵本デビュー作品で、岸田衿子さんの文に、スズキさんが描いたゆきむすめがとてもかわいらしく、雪景色や雪のモチーフも美しい作品」。「重さと力」「エネルギー」については、「科学の思考方法を平易に説く池内了さんの文章に、スズキさんのエネルギッシュな絵で、さらに引きつける力が増している」と解説する。
会場では、初期作品と近作の絵本原画、立体的なオブジェなどで「コージズキン・ワールド」を展開。約60点を展示する。
11月2日〜6日にはスズキさんが来場し「ライブペインティング」を予定。2×4メートルの大きなキャンバスに下書きなしで直接描いていく。
開場時間は10時30分〜19時(最終日は15時まで)。入場無料。11月18日まで。
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コニカミノルタプラザ
横須賀・三浦地域の労働市場が低迷から抜け出せない。東日本大震災後に地元企業の採用意欲が冷え込み、足元の有効求人倍率は県内で最低水準に落ち込んでいる。関係機関は雇用支援を急いでいるが、求職者の地元志向が強いことも、企業と求職者の需給を厳しくさせている。
就職活動中の私大4年理系学部の男子学生(21)は18日、地元の横須賀市内で開かれた合同企業説明会に足を運んだ。
「震災で企業の採用がどうなるか分からなかったので、これまで積極的に動いてこなかった」。機械整備の仕事に志望を定めているが、状況は厳しいという。
事務職志向の強い女子にとって状況はより深刻だ。4年の女子学生(21)の就職活動は昨年秋から1年近くに及ぶ。業種にこだわらずに数十社を受けてきたが、まだ内定は得ていない。「できたら地元の横須賀で就職したいとは思っていますけど」
現実には、企業と求職者の間に需給の溝もある。今回の企業説明会を主催した横須賀商工会議所は、「地元製造業にも広く声を掛けた」ものの、参加は1社にとどまった。その一方で、慢性的な人手不足感が強い福祉施設には、学生の関心がなかなか集まらないのが実情だ。
横須賀地域の労働市場は極めて厳しい。北部を除いた横須賀市と三浦市を担当するハローワーク横須賀の管区の有効求人倍率は8月で0・28倍(原数値)。県内のハローワークの中では最も低い。県内平均値の0・46倍(同)からも大きく離されている。
地元企業からの有効求人は8月で1979人。求人が集中する年度末の今年3月の2427人からほぼ一本調子で減っている。年間の求人数も、2005年から現在まで前年割れが続いており「産業の立地が減っていることが大きく影響している」(神奈川労働局)形だ。
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